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GP神戸目前ということで、大会に優勝したい!という諸君のために、史上最強のデッキをお届けするという名目でライバルのパワーダウンをはかる企画で一日2回更新!神戸から遠く離れたところにいるけどな!
■クリーチャー
4x極楽鳥
4x錯乱した助手
4x精神叫び
4x金切り声のスカーブ
4x甲冑のスカーブ
2x吠える絡みワーム
4xグール樹
■その他スペル
3x思考掃き
2x有毒の蘇生
2x追跡者の本能
3x蜘蛛の発生
2x不気味な開花
■土地
1x森林の墓地
1x水没した地下墓地
1x沼
1xネファリアの溺墓
4x内陸の湾口
4x進化する未開地
6x森
4x島
墓地を肥やしてグール樹で殴りつける…デッキに見えますが、真の主役は《精神叫び》
《有毒の蘇生》がハイパーお洒落カードで、墓地にある《グール樹》をデッキトップに置くとなんということでしょう!
《精神叫び》が9点ダメージを与えられます。
つまり、
《精神叫び》:墓地肥やし
《グール樹》:墓地活用、デッキトップに行くことで大打撃
《有毒の蘇生》:デッキトップ操作、墓地回収
この3すくみのシナジーが完成しています。
《有毒の蘇生》のデッキ操作のもう一つの選択肢として《不気味な開花》を持ってくれば、デッキトップに置くアド損はすぐに取り返せるので、気になりません。
《グール樹》は評価が低いですが、かなり強力なカードと実感しています。
ルアゴイフの血糖を継ぐものは、裂け木の恐怖か、骨塚のワームと思っていたのですが、10/10に育てるのは難しい。
墓地にクリーチャーを4枚なら貯めるのは難しくないため、そこを想定すると、4マナ10/10というクリーチャーはかなりの高スペック。
《吠える絡みワーム》で2回殴ればゲームが終わります。
また、忘れてはいけないのが、《蜘蛛の発生》。
こいつが実に強力で、到達なので飛行も防げる、タフネス2なので、被害は半分と実に頼りになります。
このデッキがあれば、君もGP神戸優勝はできないと思う!
■クリーチャー
4x極楽鳥
4x錯乱した助手
4x精神叫び
4x金切り声のスカーブ
4x甲冑のスカーブ
2x吠える絡みワーム
4xグール樹
■その他スペル
3x思考掃き
2x有毒の蘇生
2x追跡者の本能
3x蜘蛛の発生
2x不気味な開花
■土地
1x森林の墓地
1x水没した地下墓地
1x沼
1xネファリアの溺墓
4x内陸の湾口
4x進化する未開地
6x森
4x島
墓地を肥やしてグール樹で殴りつける…デッキに見えますが、真の主役は《精神叫び》
《有毒の蘇生》がハイパーお洒落カードで、墓地にある《グール樹》をデッキトップに置くとなんということでしょう!
《精神叫び》が9点ダメージを与えられます。
つまり、
《精神叫び》:墓地肥やし
《グール樹》:墓地活用、デッキトップに行くことで大打撃
《有毒の蘇生》:デッキトップ操作、墓地回収
この3すくみのシナジーが完成しています。
《有毒の蘇生》のデッキ操作のもう一つの選択肢として《不気味な開花》を持ってくれば、デッキトップに置くアド損はすぐに取り返せるので、気になりません。
《グール樹》は評価が低いですが、かなり強力なカードと実感しています。
ルアゴイフの血糖を継ぐものは、裂け木の恐怖か、骨塚のワームと思っていたのですが、10/10に育てるのは難しい。
墓地にクリーチャーを4枚なら貯めるのは難しくないため、そこを想定すると、4マナ10/10というクリーチャーはかなりの高スペック。
《吠える絡みワーム》で2回殴ればゲームが終わります。
また、忘れてはいけないのが、《蜘蛛の発生》。
こいつが実に強力で、到達なので飛行も防げる、タフネス2なので、被害は半分と実に頼りになります。
このデッキがあれば、君もGP神戸優勝はできないと思う!
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